Hyclad~ハイクラッド

 HycladというDUOをはじめました。なんだか車の名前みたいでしょうか?(笑)いえいえ、違います!
Hybrid&Hyper Classic Duoの略です。われながら大きく出たもんだ、と思いつつも名前負けしないように切磋琢磨しようと思います。
 私のギターを始めたきっかけはクラシックです。というか演歌・・・かな。一番最初に手にした教則本というのがカルカッシと古賀メロディーが一緒になっているようなもので(今じゃ考えられんな・・)
クラシックの練習をしているつもりが何故か演歌になっている、というものでした。
 ですから、その後もクラシックギターは独学でありましてレッスンを受けた事などありませんでした。フラメンコ、ジャズ、ブラジル音楽などいろいろな音楽に出会うのですが、そこには必ずクラシック音楽が顔を出します。チックコリアやキースジャレットがクラシックの名曲を弾いたり、セバスチャン・タパチョスがバリオスやバロックをもの凄いスピードで弾いたり、パコデルシアがアランフェスをやったりとか、どれも素晴らしくいつかクラシック音楽のレパートリーのみでのコンサートをやりたいと思っておりました。以前ローランドさん音源でタルレガやアルベニスをアレンジして弾かせていただきましたが、大変勉強になりました。
 カルロスサウラの「イベリア」はアルベニスに焦点を当てたものですが、それぞれのアーティストがアルベニスをリスペクトしながら、かなり面白い事にやっていたの印象的でした。クラシックをいろいろな解釈で演奏している様をみてクラシック音楽の許容範囲は実はかなり広いのではと思い始めたのです。もしかしたら私もクラシック音楽の末席に座らせていただけるかもしれない、いつかクラシック音楽のユニットをやってみたいという思いが強くなってまいりました。
 
 そんな時にフラメンコストリングスでもバイオリンを弾いているYUIちゃんがギターでクラシックを弾きたいということを知り、ライブで一曲「スペイン舞曲」をやらせていただきました。その後、エルムンドでもDUO演奏、そしてYUIちゃんから大量のバイオリンとピアノの譜面をいただだくことに・・・・・汗。しかしクラシック音楽への意欲あふれる私は(笑)大量の譜面に怖じ気づく事無く一曲づつバイオリンとギターのアンサンブルにアレンジをし始めたのであります!(笑)
 そしてハイブリッドでハイパーなクラシックのデュオをやりましょうとYUIちゃんに伝えたところ、それではユニット名は略して「Hyclad~ハイクラッド」にしましょうというなんとも素晴らしいご提案、ということでHyclad結成に相成りましてございます。
 
 スパコネはもちろん、このハイクラッドでの演奏活動も今後、どんどん増えて行くでしょう。
どうかひとつ応援の程、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m 
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by spanishconnection | 2012-09-28 07:14 | 日記